桑名市議会 2022-06-15 令和4年第2回定例会(第3号) 本文 開催日:2022-06-15
新型コロナウイルスは変異を重ね、桑名市における感染拡大は一時と比較いたしますと落ち着きが見えるものの、まだ予断を許さない状況が続いております。ワクチン接種をはじめ、治療に当たっていただく医療関係者の皆様をはじめ、エッセンシャルワーカーの皆様に改めて感謝申し上げます。 それでは、一般質問に入ります。
新型コロナウイルスは変異を重ね、桑名市における感染拡大は一時と比較いたしますと落ち着きが見えるものの、まだ予断を許さない状況が続いております。ワクチン接種をはじめ、治療に当たっていただく医療関係者の皆様をはじめ、エッセンシャルワーカーの皆様に改めて感謝申し上げます。 それでは、一般質問に入ります。
さて、三重県全域にまん延防止等重点措置が解除されましたが、新型コロナウイルスの感染者数は緩やかな減少傾向ではありますものの、オミクロン株により感染力の高い変異株、BA.2が県内でも発見されているなどまだまだ予断の許さない状況が続いております。
停戦交渉の行方は予断を許しません。民間人の避難民増加と被害者が日を追うごとに増し続けております。ロシアによる侵攻の犠牲となられた方々に対しまして、哀悼の意を表します。 それでは、質問通告に従いまして、質問、1番からさせていただきます。 1番目としましては、フレイル予防策の強化について、お伺いします。
○14番(衣笠民子君) まだまだコロナ感染症は高止まりしていて、予断を許さないときだと思いますので、これからも対応をよろしくお願いいたします。 やっぱり役場というのは市民にとって一番身近で役に立つところだと私も思っていますし、市民の方にも思っていただいていると思っています。 下水道料金に参ります。 処理費用総額が7億1,000万円とのことでした。
○14番(衣笠民子君) まだまだコロナ感染症は高止まりしていて、予断を許さないときだと思いますので、これからも対応をよろしくお願いいたします。 やっぱり役場というのは市民にとって一番身近で役に立つところだと私も思っていますし、市民の方にも思っていただいていると思っています。 下水道料金に参ります。 処理費用総額が7億1,000万円とのことでした。
新型コロナウイルスは変異を重ね、猛威を振るっており、桑名市も予断を許さない状況が続いております。ワクチン接種をはじめ、治療に当たっていただく医療関係者の皆様をはじめ、エッセンシャルワーカーの皆様に、改めて感謝とお礼を申し上げます。 それでは、一般質問に入らせていただきます。
国内での1日の感染者数は、2月の上旬には10万人を超えるなど、全国で猛威を振るっておりましたが、現在は若干減少に転じ、ピークアウトした感はあるものの、依然予断を許さない状況にございます。
今後におきましても、現在も続く第6波がどのように収束し、その先の感染状況がどのように推移していくのか、予断を許さない状況ではございますが、新型コロナウイルス感染症対策につきましては、今後も感染状況や経済状況に応じまして、補正予算や予備費充用など、機動的な予算対応に努めてまいりたいというふうに考えてございます。
2月に入ってからも新規陽性者が連日100人を超え、感染拡大については、まだまだ予断が許さない厳しい状況ではありますが、現状としましては、医療機関から発生届が提出されたその日のうちには、健康状態の確認を含む本人への連絡を行っております。
今後、感染状況について予断を許しません。また3回目のワクチン接種も予定をされております。今後の職員の体制、健康管理などの方針についてお示しをいただきたいと思います。 次に、二つ目のテーマ、これはごみの減量であります。 まず三重県下の市町のごみの排出量を調べてみますと、1日一人当たり最も多いのは鳥羽市であります。
非常に予断を許さない状況がいましばらく続くと思われます。 大変な状況下でありますが、今後とも町行政においても、町民の安心安全を守りつつ、菰野町の発展に御尽力いただきますようお願いを申し上げておきます。よろしくお願いいたします。 さて、議長のお許しをいただきましたので、通告に従いまして、一般質問をさせていただきます。7番議員の福田でございます。よろしくお願いいたします。
現在は感染が落ち着いておりますが、新しいオミクロン株の国内感染も確認され、予断を許さない状況となっております。引き続きの感染防止対策、また、影響が続く市民生活や落ち込んだ市内経済をしっかりと支え、対策を講じてまいります。
今、落ち着きを見せているかのように感じる新型コロナウイルス感染症ですが、世界各地でオミクロン株が拡大し、冬に向かっていまだ予断を許さない状況が続いております。この流行の中で、糖尿病の人の重症化リスクが注目をされています。 昨年12月に厚生労働省は、新型コロナウイルスワクチンの優先接種の対象とする基礎疾患に糖尿病を加える決定をいたしました。
市といたしましても、緊急事態宣言に伴い、独自の非常事態緊急対策に取り組んでまいりましたが、予断を許さない状況には変わりがないことから、継続して非常事態緊急対策の取組である子供たちの感染拡大防止、公共施設の対策、相談支援体制の充実、人流の抑制、ワクチン接種の推進に努めてまいります。
このあたりは非常に予断を許せない部分だろうなというふうに思っておりますが、この接種率の部分、また感染率の部分を考えると、ある程度準備をしていく時期に差しかかっているような気がしております。ありがとうございました。
コロナウイルス感染症は今後も予断を許さない状況であることから、さらに連携を強化しながら、場合によってはそれぞれの枠組みを超え、市としてできることをスピード感を持って進めてまいりたいと考えております。 次に、2)の若年層のワクチン接種状況についてでございます。 9月7日時点での1回目の接種状況でありますけれども、10代の方で対象者となる方の約18%、20代の方で約33%となっております。
残念ながら、そういうことに関して若干うまくいっていない例もあったということで、これにつきましては、改めて各校に対して、こういった部分のきめ細やかな確認とか、保護者とのコミュニケーション等を丁寧にきめ細やかに行って即座に対応することと同時に、今後についても、こんなことがまた起こっては困るんですが、当然まだ予断を許さない状況ですので、今後も新型コロナの影響を受けてリモート授業をしなければならないこともあり
三重県下でもいっときは一日当たりの新規感染者数は500人を超えましたけれども、今やや減っている状態で、昨日は137人ということになっておりますけれども、やはり病床使用率が67.0%と過去最高を更新しているということですので、今なお予断は許さないと思います。当市におきましても連日、昨日は3人ですけれども、5人とか6人とか、そんなような数で出ております。
現在、国内における新型コロナウイルス感染症は、変異株の急速な拡大とともにいまだ予断を許さない状況が続いており、本市においても感染拡大防止のため、感染予防対策の実施や医療提供体制の確保など取組を進めております。
しかしながら、今後も予断は許さない状況でありまして、今後も新型コロナウイルス感染症への対応に全力で取り組んでまいる、その所存であります。 とりわけ新型コロナウイルスワクチン接種については、安全・安心な市民生活の確保のため、私といたしましても、感染収束の切り札として市民の皆様の早期接種に向けて最優先で進めておるところであります。